2014年04月02日

日本人体解剖学 (下巻) [単行本]

日本人体解剖学 (下巻) [単行本]

商品の説明


メディア掲載レビューほか

人体の臓性系をマクロ・ミクロ両面から捉える。定評ある教科書の19版。医学生,臨床医,研究者必備の書
下巻も上巻と同様の方針で編集され,各器官に関する記述が充実している。例えば眼球一つを見ても,20頁弱も割き,全体像から微細構造までていねいに見せている。上下巻ともに一貫するのが,「本格的な解剖図譜」,との位置付けである。
中にはカラーで描かれている場合もある。多くの精密図を配し,局部解剖にも対応している。したがって,医学生から専門医まで幅広く使える。さらに簡潔な記述は要所を押さえ,原点を見直すうえでも有効である。また,随所に写真が挿入されていることも実務の手助けになる。

この巻で扱われる内容は循環器系,内蔵,感覚器である。循環器系では動脈,静脈などの血液循環を詳述する。血液循環に不可欠な心臓については,20頁にわたって取り上げられ,上巻同様,働きや発生学的記述がなされている。もちろん,肺循環も漏らさず触れる。リンパ系に関しては30頁以上も扱われ,利用者の便を図っている。さらに,胎生期の血液循環に紙幅を割き,同時に出生後の変化についても言及している。

次の内蔵学の項目では,各系に沿って解説し,呼吸器系では鼻,咽頭,喉頭,気管,気管支,肺,胸膜,縦隔,消化器系では口腔,歯,舌,食道,胃,小腸,大腸,肝臓などである。他には泌尿器系,生殖器系,腹膜,内分泌器が取り上げられ,各系ごとに多数の器官について触れ,総論,全体像,微細構造,発生学的記述で構成されている。

2分冊の締めくくりの項目は感覚器である。感覚器については筋系,骨格系同様,生物学,健康科学書での記述が比較的充実していることから,一般の人の中にも多少,関心を持っている例があるだけに,医学生はもちろん,パラメディカルの関係者は,より専門的に習得する必要がある(他の器官も同様)。

各感覚器官の解説がなされ,視覚器については加齢に伴う白内障に関する記述がある。上巻を含めた全体を通じて,解剖学に関連する隣接諸科学をコンパクトに解説し,目次,索引が詳細で,非常に懇切ていねいである。 (ブックレビュー社)
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内容紹介

実物標本による正確で精密な描画図を多数収載し,局所解剖にも十分対応できる内容となっている.今改訂では・全3巻を上・下2巻に濃縮し,使いやすいように工夫した.・本文中の解剖学用語は日本語,英語に統一した.・ラテン語は索引に収載した.・日本語索引,英語索引の2本立てとし,対照表形式にした.・索引では日本語に読み仮名を付した.

日本人体解剖学 (下巻)

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posted by 人体模型/骨格標本 at 21:24| Comment(0) | 日本人体解剖学 (下巻) [単行本] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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